山梨県

 

今やってるプロジェクトの写真をチラ見せしようかと思ったけど

キャンプの写真のほうが綺麗だから、こっちにします。

 

いそがしいといいながらのキャンプ三昧。

原始人にもどった気分になれるから、キャンプっていいのだろうか。

シンプルに満ち足りてしまう、あのかんじ。

おとうさんは獲物をとって火を焚いて、おかあさんは木の実のスープをぐつぐつ。

こどもたちはひたすら駆けまわってないてわらって。

暗くなったら寝て。テントで寝ると、ほんとうによく眠れる。

で、起きたらまた飯つくって食べて。

 

軽いきもちでサクサク川に入っていってしまったけど

今思えばあそこは、ふつうに地元の人々の聖地だったんじゃなかろうか…

とても人々に愛されている場所独特の、ツヤツヤピカピカした明るさがあった。

人のそばにいる自然は、人のそばにいる動物とにてるように思う。